妊娠がわかってから読んだ本たち その３

暖かい日は花粉がすごいですね！！昨日の妊婦健診で花粉症の目薬と点鼻薬を処方してもらえたので、今日から早速お世話になっています。

最近は夜中目が覚めてしばらく眠れないことが多いです。それでも日中はあまり眠くないので、妊娠前より睡眠時間が短くなりました。こうやって短い睡眠時間で大丈夫な体に変換していくんですね。すごいです。

さて、妊娠がわかってから読んだ本の続きです

産後ママの心と体がらく~になる本
一番最近読んだのはこれ。産後あるあると、それに上手に対処する方法です。私はまだ出産していないので、「へぇ〜そうなんだ〜」という感じでした。

赤ちゃんも満足する母乳育児の3ポイント―出産前に読む本
これも買ってよかった本。母乳で育てたいと思っていたので、どうすれば母乳で育てられるか、母乳がいかに良いものかが書かれています。一方で、１０％程度の人は母乳が出ないことにも触れられていて、母乳が出ないイコール母親失格みたいな感じが一切ないのが公平で、いいなと思いました。

出産と育児を10倍楽しむ方法
妊娠したとき、手放しで喜べないお母さんが最近は多いそうです。私も妊娠がわかったときは嬉しい気持ちよりも戸惑いの方がずっと大きかったです。そんなお母さんの気持ちが楽になる本だと思います。

大丈夫やで　〜ばあちゃん助産師(せんせい)のお産と育児のはなし〜
この本は有名ですよね。一問一答みたいな感じの本なので、すいすい読んであっという間に読み終わってしまいました。経験からくる知恵がたくさん詰まっていると思います。つわり中に読みましたが、妊娠週数が進んでからもまた読み返したりしています。

今のところ、読んだ妊娠出産関連の本はこれぐらいです。全部で１０冊ですね。今後、産後の骨盤矯正などについても知りたいのでまたアマゾンマーケットプレイスにお世話になる予定です。