息子は寝起きはとても良いのですが、眠りにつくのがとても苦手で、いつもなかなか寝付けません。眠くなると眠るまでしばらくぐずぐずします。最後は添い寝しておっぱいを含ませて眠らせるのですが、先日、新たな眠りスイッチを発見しました!
それは、おでこ!
おでこを手のひらで生え際に向かってゆっくり撫で上げるだけ。最初は手足をばたつかせていても、10撫でぐらいから落ち着いてきて、まぶたがくっついてきます。
おでこに円を書くようにくるくる撫でる方法は聞いたことがありましたが、何度かチャレンジしてもうまく行きませんでした。今思うとくるくるする時間が短すぎたのかも。おでこって眠りスイッチがあるようです。
普段は添い寝しても一瞬おっぱいをくわえて、離して、ばたばたして、またおっぱいくわえて、一瞬で離して、ばたばたして・・・を疲れるまで繰り返すのですが、おでこナデナデでより簡単に短い時間で眠りにつけるようになりました。
おでこを、手のひら全体で覆うようにして大泉門のあたりまで撫でるだけです。毎日やるとハゲそうかな、と思いましたが、今の時期、後頭部の毛が薄くなるのと同じでまた生えてくるのでそんなに心配いらないはずです。
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